部品化WGの活動

このWGでは、OSE協議会で作成した機能モジュールの利用性を高め、
普及を図ることを目的に、実用化のための研究を進めている。

会合

  • 97/06/26 三菱電機/三田
  • 97/11/07 豊田工機/刈谷
  • 97/12/05 ブラザー工業/名古屋
  • 98/01/12 豊田工機/刈谷
  • 98/01/22 豊田工機/刈谷

成果

  1. OSECⅡ仕様の見直しと今後の検討課題の抽出
    • API整合性
    • 動的/静的モデルに対する状態遷移
    • アラーム情報の伝達方法
    • PLCの扱い
    • コンフィギュレーションの管理方法
    • 機能ブロックの追加方式
    • 旋盤への適用
    • ロボットへの適用

  2. "OSEC NC Kit"の開発
    • 「OSEC NC Kit」はOSE協議会が策定したAPIセットを活用したNC機能モジュールを組合せ、NC装置に仕立てたものです。NC装置とはいっても実際のアクチュエータ等を駆動するわけではないので、ソフトウェアとしてのNC機能の評価、およびそのAPIの評価をするためのキットです。PC以外の特殊なハードウェアは不要です。本キットはEIAコード(いわゆるNCデータ)を入力して、その処理結果を操作画面の現在位置表示窓に反映するデモを行います。本キットのねらいは以下の通りです。
      ・OSECアーキテクチャ、機能構成、APIの理解を容易にする
      ・NC装置を構成する基本機能を提供する
      ・独自の機能モジュールを作成するための足がかりとする
      詳細はここをクリック
    • ランタイム・ライブラリ1のダウンロード[mtfsmpl1.exe 1.2MB]
    • ランタイム・ライブラリ2のダウンロード[mtfsmpl2.exe 664KB]
      (二つとも、NC Kitの実行に必要です)
      (いずれのファイルにもランタイムのご使用条件のファイル(Readmejp.txt)が
      入っていますので、ご使用前に必ずそれをお読み下さい)

  3. 精密学会春季大会への報告(平成10年3月19日)

    ・開放型制御装置仕様OSEC(第8報)
    —FAコントローラ構成要素のオープン化への提案(NCKit)—
    発表者:茅野(三菱電機)

  

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